ボナCV

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甲状腺の働きが低下する

甲状腺機能低下症とは、何らかの要因で甲状腺の働きが低下することです。

ホルモンが十分に生産されなくなってしまうために、様々な症状が見られることが特徴の病気といわれています。

特に、高齢の女性に多い病気だと言われていますが、若年層においてもその病気を発症することもあるでしょう。

原因に関してですが、最も多い原因としてあげられるのが自己免疫疾患である「橋本病」です。

こうしたものばかりではなく、甲状腺の手術後に起こってしまう場合や下垂体の病気などが原因となって発症するケースもあるのです。

では、どのような症状が見られるのでしょうか。

先ずは寒がることです。

一般的イメージの寒がりというのではなく、異常なほどのものを感じます。

また、筋力の低下ですとかすぐに疲れてしまう・集中力が欠落してしまうなどといった症状も。

一見すると分かりにくい症状ですが、もし先のような状態が続いている・以前はそのような状態ではなかったという場合は病院を受診するのが良いでしょう。

また、甲状腺機能低下症が進行してしまうと、皮膚全体が乾燥してしまったり、発汗が低下してしまったり、顔などが腫れてむくんでしまう・脱毛が見られるなどと言う症状も出てくるかと思います。

診断の基準ですが、血液検査によって原因が下垂体からなのか、甲状腺なのかというものを確定する検査を行います。

また、抗甲状腺交代の有無などからも診断ができるのです。

血液検査から甲状腺の異常というものを見つけることが出来ますので、そこから精密検査に進むというのが多いようです。

ですから、定期健診などを受けるというのも非常に有効的な手段なのです。

治療は、甲状腺ホルモンを内服することです。

治癒という言葉が基本的にないのがこの病気ですので、一生涯に渡り服用する必要が出てきてしまうのです。

しかしながら、定期的な検査と薬の服用で、状態を安定的にすることは可能となります。

万が一、副作用などが現れた場合にはそれに対処をその都度していくという方法になります。

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